これまでに公表したPR資料
案内チラシ
報道発表資料
- 令和4年9月8日
中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)における国私立中学校に在籍する生徒への対応について(外部リンク) - 令和4年5月26日
東京都立高等学校入学者選抜における中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の活用について(外部リンク) - 令和4年2月17日
中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の取組状況について(外部リンク) - 令和3年9月24日
東京都中学校英語スピーキングテスト事業について(外部リンク) - 令和3年3月25日
東京都中学校英語スピーキングテスト事業 令和2年度実施概要について(外部リンク) - 令和2年6月11日
東京都中学校英語スピーキングテスト事業に係るスケジュール等の変更について(外部リンク) - 令和2年3月26日
令和元年度 中学校英語スピーキングテスト プレテストの結果について(外部リンク)
とうきょうの教育
スピーキングテストの歩み
平成31年以降、これまでの取組
- 令和2年(2020年)11月20日 令和2年度事業検討委員会 会議要旨
東京都教育委員会は、東京都中学校英語スピーキングテスト事業の在り方等を検討するため、「東京都中学校英語スピーキングテスト事業検討委員会」を設置しています。
このたび、同検討委員会の会議要旨について、以下のとおり取りまとめましたのでお知らせします。
- 令和2年(2020年)8月28日 令和2年度事業検討委員会の設置
東京都教育委員会は、東京都中学校英語スピーキングテスト事業の在り方等を検討するため、以下のとおり検討委員会を設置しますのでお知らせします。
1.検討事項
- 東京都中学校英語スピーキングテスト事業の在り方
- 新型コロナウイルス等感染症対策
- 令和元年度プレテスト結果検証及び令和2年度確認プレテスト (1)検証内容
- 令和2年度確認プレテスト (1)結果検証及び令和3年度確認プレテスト (2)検証内容
- その他必要な事項
2.委員構成
3.スケジュール
令和2年8月から令和3年3月までの間に2回程度検討委員会を開催し、令和2年度内に検証結果をまとめる予定です。
- 令和2年(2020年)6月11日 スケジュール等の変更
新型コロナウイルス感染症対策に伴う中学校等における臨時休業の影響や、教育活動再開後の学校運営に対する配慮の必要性に鑑み、このたび、以下のとおり今年度以降の予定等を変更することといたしましたので、お知らせします。
- 令和2年(2020年)3月26日 令和元年度プレテストの結果
東京都教育委員会と株式会社ベネッセコーポレーションは、中学校英語スピーキングテストについて協定を締結し、令和元年11月及び12月に、都内公立中学校(抽出校)77校においてプレテストを実施し、出題内容等について検証を進めてまいりました。
このたび、その検証結果を以下のとおり取りまとめましたのでお知らせします。検証結果
別紙 令和元年度 プレテストの結果(PDF 848.9KB)
- 令和元年(2019年)10月31日 令和元年度における実施協定の締結及びプレテストの実施
東京都教育委員会と株式会社ベネッセコーポレーションは、「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)」事業について、基本協定(有効期間:令和5年度末日まで)を締結するとともに、令和元年度プレテストの実施に向けて実施協定に関する具体的な協議を進めてきました。
このたび、以下のとおり令和元年度の実施協定を本日締結し、プレテストを実施することとしましたのでお知らせします。1.実施協定(令和元年度)の目的
令和元年度の「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)」事業に関する基本的事項・運営体制等について定めることを目的とする。
2.実施協定(令和元年度)の有効期間
実施協定締結(令和元年10月31日)日から令和元年度末日まで
3.令和元年度プレテストの概要等
(1)対象
都内公立中学校77校に在籍する第3学年生徒 約8,000名
(都内全区市町村において、それぞれ1校以上実施する。)(2)実施日及び実施場所
- 実施日
11月7日(木)から12月21日(土)までの間(各実施校1回実施) - 実施場所
各実施校の普通教室又は特別教室等
なお、一部の実施校については在籍中学校以外の外部施設で実施する。
(3)テスト内容
- 出題範囲
中学校学習指導要領外国語編(平成20年9月)第2章第2節英語における「話すこと」に係る内容 - 実施方法
テスト専用のタブレット端末・イヤホンマイク・防音用イヤーマフの3点を使用する。(インターネット回線への接続は不要。) - 採点結果
生徒及び各実施校の成績表を各校へ送付する。
(4)問題等の公表
本試験の問題・正答例等を、令和元年12月末を目途に公表する。
4.スピーキングテストの名称
本実施協定の締結をもって、本事業で実施するスピーキングテストの名称が「中学校英語スピーキングテスト Supported by GTEC」であることを確認し、基本協定におけるスピーキングテストの名称を、「中学校英語スピーキングテスト Supported by GTEC」と読替えることとする。
5.今後の予定
本プレテストの結果を踏まえ、来年度の確認プレテストや令和3年度以降のスピーキングテストに係る実施体制等について検討を行い、今年度中に結果を取りまとめて教育委員会に報告する。
- 実施日
- 令和元年(2019年)8月21日 基本協定の締結
東京都教育委員会と株式会社ベネッセコーポレーションは、「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業」について、令和元年6月20日に基本協定その1を締結しました。
東京都教育委員会は、株式会社ベネッセコーポレーションを事業予定者として決定し、事業計画等の具体的な協議を進めていましたが、このたび、以下のとおり基本協定その2を締結しましたのでお知らせします。1.協定の目的
本事業に関する基本的事項、実施運営、その他本事業の円滑な実施に必要な諸手続等について定めることを目的とする。
また、基本協定その2の締結をもって株式会社ベネッセコーポレーションを事業者として決定する。2.事業概要等
(1)基本協定の有効期間
協定締結日から令和5年度末日まで
(2)テストの全体スケジュール
(注)原則として令和4年度都立高等学校入学者選抜(令和3年度実施)においてテスト結果を活用(予定)
(3)各年度のテスト実施スケジュール(具体的な日程は、今後協議の上、決定します。)
- 令和元年度 11月~12月
- 令和2年度 9月~11月
- 令和3年度以降 11月の第4土曜日から12月の第2日曜日までの間における週休日又は祝日のうちの1日
(4)実施会場
- 令和元年度 在籍中学校、在籍中学校以外の外部施設
- 令和2年度 在籍中学校、在籍中学校以外の外部施設
- 令和3年度以降 都内公立中学校以外の外部施設
(5)出題方針及び実施方式
- 出題の範囲は、中学校学習指導要領に準拠した内容とします。
- 受験者は、テスト専用のタブレット端末・イヤホンマイク・防音用イヤーマフの3点を使用し、スピーキングテストを実施します。
- 受験回数は、各受験者1回とします。
(6)問題等の公表
各年度のテストで使用した本試験の問題・正答例等を公表します。
3.今後のスケジュール(予定)
- 令和元年8月 実施協定の締結
- 令和元年11月~12月 プレテストの実施
- 令和元年度中 プレテストの成果検証
- 令和元年(2019年)5月31日 技術審査委員会の審査結果等
東京都教育委員会では、平成31年3月14日に「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業募集要項」及び「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業審査基準」を公表し、事業者を募集しました。
このたび、「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業技術審査委員会設置要項」に基づく技術審査委員会において、最優秀事業応募者を決定しましたのでお知らせします。1.最優秀事業応募者
株式会社ベネッセコーポレーション
2.今後のスケジュール(予定)
- 令和元年6月上旬
「基本協定その1」の締結(事業予定者として決定。詳細内容に関する東京都教育委員会との協議開始) - 令和元年6月下旬から7月まで
「基本協定その2」及び「実施協定」の締結(事業者として正式決定) - 令和元年度中
プレテストの実施
3.審査講評
- 令和元年6月上旬
- 平成31年(2019年)4月12日 技術審査委員会の設置
東京都教育委員会では、平成31年3月14日に公表した「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業 募集要項」に基づき、事業応募者提案に係る審査を実施し、最優秀事業応募者及び次点の事業応募者の選定について審議する目的で、「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業技術審査委員会」を設置しますのでお知らせします。
1.所掌事項
- 企画提案方式による事業応募者提案等の審査及び評価
- その他必要な事項
2.委員構成
3.設置要項
- 平成31年(2019年)4月4日 質問回答書
東京都教育委員会では、平成31年3月14日に「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業」募集要項を公表し、平成31年3月25日まで募集要項等に関する質問書を受け付けました。
頂いた質問に対する回答書を取りまとめましたので、公表します。
- 平成31年(2019年)3月14日 事業者の募集
東京都教育委員会では、都立高校入試における英語のスピーキングの技能評価及び中学校における英語4技能育成に向けたスピーキングの指導の充実等を目的とし、都内公立中学校等第3学年生徒を対象に、「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業」を実施します。
このたび、本事業の募集要項を公表し、事業を実施する事業者を募集します。1.東京都教育委員会と事業者との連携方法
東京都教育委員会が定めたスピーキングテストの基本的事項や実施・運営に関する事項等で必要な要件等について、事業者と東京都教育委員会が合意した上で、協定等を締結します。
2.東京都教育委員会と事業者との協定有効期間
平成31(2019)年度から平成35(2023)年度までの原則5年間
3.事業者の決定方法
東京都教育委員会は、事業者を「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業募集要項」により公募し、審査基準を基に事業者の企画・提案等を審査し、最優秀事業応募者を決定します。
4.実施内容及びスケジュール
(注)原則として平成34(2022)年度都立高等学校入学者選抜においてテスト結果を活用(予定)
5.分担金の交付
東京都教育委員会は、毎年度の東京都議会の議決及び別途定める協定等の規定に基づき、東京都一般会計歳入歳出予算の範囲内において、都内公立中学校等に在籍する第3学年生徒の受験料等について、分担金として事業者へ支払う予定です。
6.今後の予定
- 平成31年3月20日から同年3月25日まで 応募希望表明書の受付
- 平成31年4月15日から同年4月18日まで 提案書の受付
- 平成31年5月下旬 最優秀事業応募者の決定及び公表
平成30年度「英語「話すこと」の評価に関する検討委員会報告書」について
- 平成31年(2019年)2月14日 「東京都中学校英語スピーキングテスト」について
東京都教育委員会は、平成30年4月に「英語「話すこと」の評価に関する検討委員会」を設置し、東京都立高等学校入学者選抜(以下「都立高校入試」という。)における英語「話すこと」(以下「スピーキング」という。)の技能の評価等に係る具体的内容について検討を進めてまいりました。
この度、その検討結果を「英語「話すこと」の評価に関する検討委員会報告書」として以下のとおりまとめました。
今後、都立高校入試におけるスピーキングの技能の評価及び中学校における英語4技能育成に向けたスピーキングの指導の充実等を目的とし、都内公立中学校3年生等を対象に、民間資格・検定試験を活用した「東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)」を実施します。その方針として以下のとおり「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業実施方針」を策定しましたのでお知らせします。概要
「東京都中学校英語スピーキングテストについて」(PDF 825.6KB)
検討委員会報告書
英語「話すこと」の評価に関する検討委員会報告書(表紙から第6章まで)(PDF 923.1KB)
英語「話すこと」の評価に関する検討委員会報告書(資料編)(PDF 3.4MB)実施方針
平成29年度「東京都立高等学校入学者選抜英語検査改善検討委員会」について
- 平成29年(2017年)東京都立高等学校入学者選抜英語検査改善検討委員会について
東京都教育委員会は、平成29年7月に「東京都立高等学校入学者選抜英語検査改善検討委員会」を設置し、東京都立高等学校の入学者選抜における英語の「聞くこと」「読むこと」「話すこと」「書くこと」の技能のうち、特に「話すこと」の評価の在り方について検討を進めてまいりました。
平成28年度「東京都英語教育戦略会議報告書」について
- 平成28年(2016年)9月8日 「東京都英語教育戦略会議」報告書について
東京都教育委員会は、平成25年6月に有識者による「東京都英語教育戦略会議」を設置し、同有識者会議において、都内公立学校におけるグローバル人材の育成に向けた英語教育を推進するための中長期的な方向性及び具体的方策について検討を進めてまいりました。
この度、その検討結果が「東京都英語教育戦略会議」報告書として別紙のとおり取りまとめられましたので、お知らせします。
別紙 「東京都英語教育戦略会議」報告書について(PDF 2MB)
「東京都英語教育戦略会議」報告書
表紙・目次・はじめに・1 英語教育及びグローバル人材の育成に係る動向(表紙から4ページ)(PDF 694.4KB)
2 英語教育及びグローバル人材の育成に関する現状と課題(5から8ページ)(PDF 1.1MB)
3 英語教育の改善の視点と方向性(9から12ページ)(PDF 972.8KB)
4 英語教育の推進及びグローバル人材育成のための具体的な方策(13から16ページ)(PDF 1.4MB)
1 「使える英語力」の育成
1-1 英語授業の改善
4 英語教育の推進及びグローバル人材育成のための具体的な方策(17から21ページ)(PDF 1.7MB)
1-2 教員の指導力向上
2 国際理解の深化と世界に貢献する意欲の育成
4 英語教育の推進及びグローバル人材育成のための具体的な方策(22から24ページ)(PDF 689.2KB)
3 日本人としての自覚や誇りの涵(かん)養
4 児童・生徒及び教員に求められる英語力
5 取組を開始した事業(25から32ページ)(PDF 2.2MB)
資料(33から47ページ)(PDF 1.2MB)
資料(48から53ページ)(PDF 1.4MB)
資料(54から58ページ)(PDF 1.4MB)
資料(59から62ページ)(PDF 1.3MB)
資料(63ページから66ページ)(PDF 1.5MB)(注)数字の正しい表記はローマ数字です。